水野久美(みずのくみ)さんといえば、1960年代頃から長く特撮映画のスーパースターとして君臨してきた女優さんで、男性を(いや、地球人を)惑わす妖艶な演技から今でも根強いファンのハートを掴んでいます。


そんな、水野久美さんについて今回はまとめてみました。

水野久美さんのプロフィール!ドラマの代表作も紹介!


水野久美


★生年月日:1937年1月1日

★出身:新潟県三条市

★学歴:新潟県立三条東高等学校

★所属事務所:高瀬プロダクションから、オフィスPSCに移籍

出典先:wikipedia

水野久美さんの実家は写真館を経営していましたが、父親が酒乱で幼少時代は苦労して育ちました。


そもそも「女遊びの盛んな夫の子供を産みたくない」と母親が流産を望み、それが叶わず7か月の早産で生まれたと言いますから驚きです。


水野久美さんは高校時代演劇部に所属し、発表会で3年続けてヒロインを演じたといいますから、当時から芝居には強い興味を持っていたようです。


ティーエイジャー向け雑誌の「ジュニアそれいゆ」主催のミスコンで1位に輝いたこともあります。


卒業後劇団俳優座要請書に所属し、1957年松竹映画「気違い部落」でデビューしていますが、行き違いで東宝と専属契約をしてしまったためバッシングを受けたそうです。


1960年、当時は海外渡航が自由化される前にベネズエラに行き、カラカス東宝映画祭に参加するという、驚きのレコードからもうかがえるように、大胆で個性的な言動が目立ちます。


その美貌とカリスマ性は絶大で1963年の「マタンゴ」、1965年の「怪獣大戦争」などの特撮モノで見せた美しさは当時の少年たちを虜にしました。


後の「ゴジラ」「ガメラ」シリーズを手掛けた、大森一樹、金子修介、手塚昌明ら名だたる映画監督が「初恋は水野久美」とコメントしたほどです。


1998年には「怪獣大戦争」で演じたX星人のフィギュアが発売されており、近年まで海外の熱狂的なファンレターが送られてくるといいます。
 

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水野久美さんの今現在や若い頃が気になる!夫や息子も紹介!



1963年に東宝を退社しフリーとなりましたが以降、映画、TVドラマにそれぞれ100本以上の作品に出演されていますが、作品のジャンルは特撮だけでなく、時代劇、刑事もの、ファミリーものと実に多彩です。


また、舞台でも精力的に活動し 北島三郎 千昌夫 五木ひろし、森昌子、長山洋子といった演歌界の大御所の特別講演にも出演されています。


1964年には、俳優の山本学氏と結婚しますが長くは続かず、1973年プロデューサーの五十嵐通夫氏と再婚しています。


五十嵐通夫さんとの間には、長男も誕生しており現在は俳優として活躍している水野純一さんになります。


『ゴジラ×メカゴジラ』では、母親の水野久美と親子共演をしたことで話題にもなりました。


調べたところ、水野純一さんの今は俳優業を休業していらっしゃるという事でした。


水野久美さん、ここ数年はドラマ等の出演はありませんが、2012年自伝「女優 水野久美 怪獣・アクション・メロドラマの妖星」(洋泉社)が出版されていて、記念イベントも行われていますので健在ぶりがうかがわれます。


昔から美貌とカリスマ性を兼ね揃えていた水野久美さん。

水野久美 若い頃


こちらが、若かりし頃の水野久美さんになります。


当時、28歳だった時の画像になります。


とても色っぽく感じるのは、僕だけでしょうか。


あのハリウッド俳優であるブラッド・ピットも、水野久美さんが出演している作品が大好きとおっしゃっていました。


そういえば、どことなくアンジェリーナ・ジョリーに似てなくも無い気がします。。。。(汗)


管理人管理人

若い頃、東宝で「人形のような主役はやりたくない。個性を出せる準主役で十分」と訴えていたというほど、演技にはこだわりをもっている水野久美さん。
「とにかく面白い芝居がしたい」というプロ根性が、多くの出演番組で放つ異彩を支えてきました。
竹を割ったようなすっきりとした人柄は、多くの人に愛されています。
これからも元気でいてほしいですね。

 

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