大人気放送ドキュメンタリー番組『情熱大陸』に、霊長類(テングザル)学者松田一希(まつだかずき)さんが登場します。


霊長類、皆さんご存知でしょうか。


霊長類とは、原猿類、真猿類や新世界ザル、旧世界ザルなど細かく分類されていくみたいですが、簡単に言うとに人間や猿の仲間のことだという事です。


そんな、霊長類を研究している若き学者さんが松田一希さんになります。


という事で、今回は松田一希さんについて紹介をします。

松田一希さんプロフィール!霊長類学者の学歴は?



世界でも数少ない研究者として、テングザルの基本的な生態から従来の常識を覆すような発見をしているのが松田一希さんになります。


まずは、経歴から紹介します。
松田一希


<松田一希さんプロフィール>

★生まれた年:1978年

★出身地:静岡県

★最終学歴:北海道大学大学院(地球環境科学研究科生態環境科学専攻博士課程修了)


松田一希さんの現時点での年齢は38歳になります。


松田一希さんの幼少時代は至って平凡で、昆虫や川に生息するカニなどの採集に明け暮れる日々を送っていたという事です。


松田一希さんの地元は静岡県という事ですが、静岡県でもわりと田舎の方に実家があるんじゃないのかと思います。


都心部に暮らしていたら、川や森林ってホントに少ないですからね。


松田一希さん、高校を卒業後は1浪されて、2002年に同志社大学に進学。


同志社大学では、工学部の機能分子工学科に進みます。


そこでたまたま、他の研究室のクモザル調査に同行をしたんだとか。


その時に、動植物のなぞめいた生体にすごく魅了されて、霊長類の研究に進むことを決意されたという事です。


2004年に同志社大学工学研究科数理環境科学を修了されています。


同志社大学を経た後に、霊長類についてさらに研究をするために、北海道大学院へと進学。


北海道大学院では、テングザルについて研究を進めることに。


そもそも何故、テングザルの研究をしようと思ったのか、理由を調べてみたら

「あまり研究されていないから」

という事でした。


松田一希さんは北海道大学院を卒業された後に、京都大学霊長類研究所日本学術振興会特別研究員になります。


現在は、中部大学創発学術院准教授、京都大学野生動物研究センター特任准教授を兼任なさっています。

<松田一希さんこれまでの受賞歴>

★2007年:ポスター最優秀発表賞(日本霊長類学会)

★2011年:高島賞(日本霊長類学会)

 

スポンサーリンク

テングザルについて!



天狗のような長い鼻が特徴である事から、テングザルという名前が付いています。


生息地域は、ボルネオ島のマングローブ林や湿地林に生息。


テングザルは、現在絶滅の危機に直面しています。


理由として、人間が農地や鉱山、住宅を開発しているためだという事です。


現在の調査では、8000頭にも満たない数しか生息をしておらず、この先テングザルの保護活動などにも注目が集まっています。


存在が危ぶまれている霊長類を研究している松田一希さん。


結婚はしているのでしょうか。

松田一希さん結婚して子供がいる!妻は誰?



松田一希さん、2010年にご結婚されていました。


松田一希さんが、テングザルの研究をするために、海外に行った時に一緒に妻も同行されています。


現地でも、朝暗いうちから起きて朝食をつくり、疲れて帰ってくる松田一希さんのために夕食を作って待っていたという事です。


標本作りや写真の撮影も奥さんが手伝ってくれて、日本に帰ってからも学生であった松田さんでしたが、奥さんは仕事をしながらデータ入力を手伝っていたんだとか。


松田一希さんが熱心にテングザルの研究を行えるのも、今の奥さんのご尽力があったからだと思います。


ちなみに、子供さんもいらっしゃるそうで、2013年にお生まれになっています。


これからも、妻や子供を支えるために、もっともっと研究者として成果を残していって欲しいと思います。


動物を診ている先生の関連記事:

東京で有名な獣医の服部幸さんは知ってる?病院の場所を紹介!

獣医師として活躍をされている齊藤慶輔さんを紹介!スイッチインタビューにも登場!


管理人管理人

今回は、テングザルを研究されて実績を残されていらっしゃる松田一希さんについて紹介しました。
霊長類をこよなく愛して、これまで走り続けてこられた松田一希さん。
情熱大陸では、どんな紹介をされるんでしょうか!楽しみです。

 

スポンサーリンク