毎週土曜日18時~絶賛放送中の「人生の楽園」に、河内木綿の伝統を受け継いでいる中井由榮さんと中井和一郎さんの夫婦が登場します。


河内木綿の伝統を受け継ぐために「河内木綿はたおり工房」を立ち上げた夫婦と、工房を支える職員や地域の皆さんとのつながりをエピソードとして放送されると思われます。


人生の楽園で定番のエピソードといえば、主人公と主人公を支える関係者や地域の皆さんのつながりとの事で、今回も中井さん夫婦のこれまでと支えについてまとめていきたいと思います。

中井さん夫婦が暮らす大阪府東大阪市ってどんな場所?



今回は、大阪府東大阪市が舞台となってエピソードが展開されます。


大阪府東大阪市は大阪府中河内地域に位置している中核市で、大阪市と堺市に次ぐ政令指定都市で大阪府内では第3位の人口を誇る中心都市として知られています。


<大阪府東大阪市・地域情報>

★地方:近畿地方

★都道府県:大阪府

★面積:61.78キロ平方メートル

★総人口:498,099人(2017年10月1日時点)

★人口密度:8,060人/キロ平方メートル

★市の木:クスノキ

★市の花:ウメ

出典先:wikipedia


大阪府東大阪市は大阪平野の東部にも位置していて、市域の多くは平坦低地で河川は天井川が大半を占めています。


平坦低地であることが要因となった1976年の大東大水害で、大きな被害を受けことは当時の市民にとって衝撃な事件となりました。


そのほかには、生駒山系の山々が連なる自然豊かな環境を保有する都市であることも、特徴の一つとなっているのではないでしょうか。


そんな大阪府東大阪市の歴史は古代にさかのぼり、河内湾と呼ばれる小さな湾から大和川を経て上流からの土砂が蓄積されたことにより、陸地化して現在の大阪府東大阪市があることが誕生の由来とされています。


大阪府東大阪市の古代を象徴するものとして物部氏民族の物部守屋があり、早くから開けた地域として栄えて飛鳥時代には、中国大陸への玄関口で知られる難波津との街道筋になっていたことが知られているようです。


また、大阪府東大阪市の中央部は長期にわたる深野池や新開池など、大和川に続く湿地帯で室町時代以降に行政の中心となっていた、若江城が司法を沼地に囲まれた難攻不落の平城であったとの記録も残されていることが証明されています。


そして近年の動きとしては、2005年に大阪府堺市と大阪府高槻市に次ぐ中核市に移行して現在は政令指定都市となりました。


2010年には、徴収した国民健康保険料について介護保険料などの長期過大徴収が行われていたことで、一時期問題となっていたそうです。


そのほかに、大阪府東大阪市は日本有数の中小企業に密着地で、高い技術を持った零細工場が多数町待っている工業地帯であるのが産業の特徴となっています。


2002年12月には、宇宙開発協同組合SOHLAが設立され、人工衛星の開発を進めるなどの技術力が高くて世界的にもシェアされるような企業が相次いで誕生しました。


面積に対する工場の割合において、大阪府東大阪市は全国1位の規模を誇っていて、工場の数も大阪市や横浜市などの政令指定都市を除いて1位となっています。


全国で工業地帯といえば、車の産地ともいわれる愛知県を連想しがちですが、大阪府も工業地帯のひとつだったんですね!


そんな自然が豊かで、工業地帯としても盛んな大阪府東大阪市には「トライくん」というマスコットキャラクターがいます。


東大阪 ゆるキャラ


自然が豊かで人知れずの工業地帯であると同時に、大阪府東大阪市は「ラグビーのまち」としても有名なんです!


平成3年にラグビーの街としても誕生した大阪府東大阪市にちなんで、トライくんが誕生したといわれ、ラグビーではトライをすることで得点が入り勝敗を決める競技から連想されていると思われます。


市のイメージとしては、「力強さ・たくましさ」「連帯性・団結力」「友情・すがすがしさ」といって、スポーツや地域には欠かせないイメージを持ったまちづくりを展開しようとしているんだとか。


スポーツだけでなく、日ごろの生活でも連帯力や団結力でまちづくりに貢献していくのは、とても素晴らしいことだと僕は思います。


市が一体となって地域に貢献するには市民はもちろん、企業や行政がスクラムを組んで個性と魅力に満ちた地域づくりをしていくことが、カギと大阪府東大阪市が公表しています。


これは、大阪府東大阪市だけでなく全国的にもいえることで、いかなるときでも地域とのつながりは大事だと僕は常に心がけています。


ちなみにトライくんは、平成4年1月に市民公募によって決定されたそうです。


大阪府東大阪市に関することで、詳しい情報を知りたい方は下記の公式ホームページ(http://www.city.higashiosaka.lg.jp/)からアクセスしてみてください。
 

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大阪府東大阪市で河内木綿伝統を受け継ぐ中井さん夫婦を紹介!



今回の主人公は、大阪府東大阪市で河内木綿の伝統を受け継いで「河内木綿はたおり工房」を営んでいる中井由榮さんと中井和一郎さんの夫婦です。


中井さん 人生の楽園


大阪府東大阪市出身の中井由榮さんは、地元の工芸会社に勤務している最中に後に旦那さんとなる中井和一郎さんと知り合って結婚後、2人の子宝にも恵まれました。


今から13年前に伝統文化を紹介するイベントをきっかけに、河内木綿が地元の伝統だと知って興味を持った中井由榮さんは、伝統であることを忘れられそうになっている河内木綿の種を夫婦で受けてみることにしました。


すると、種はどんどん成長していくにつれて次第にその魅力にハマっていった中井さん夫婦は、もっと多くの人に河内木綿のことを知ってもらいたいと思うようになっていったそうです。


知人などを集めて「河内木綿コットン・クラブ」を結成して、市の援助を受けながらも機織りなどの器具を揃えていき、2015年に晴れて「河内木綿はたおり工房」をオープンさせました。


河内木綿はたおり工房では、河内木綿を作るまでの工程を体験することができるとのことです。


体験メニューにもさまざまな内容があり、だれでも気軽に利用して体験することができるんだそうです。


僕の地域にも代々「大島紬」という伝統品があり、現在は日本中にも大島紬を広めようとさまざまな団体が活動を行っています。


場所は大阪府東大阪市石切町にある参道沿いの古民家を借りて、誰もが気軽にはたおり体験などができるそうですよ♪


みなさんも、是非一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

中井さん夫婦が経営する「河内木綿はたおり工房」の体験メニューや雰囲気なども紹介!



みなさんは「河内木綿」を知っていますか?


河内木綿とは、大阪府内は河内地方で生産されている地厚の成分で作られている木綿で、「白木綿」という種類の木綿になります。


河内木綿のおもな使い道としては、帯芯や法被・足袋やのれんなどに使われています。


詳しい歴史としては、江戸時代から河内国を中心に製織された木綿織物を河内木綿といわれています。


その多くは、大阪の木綿問屋を通じて諸国に出荷されていて江戸時代の中期に白木綿の産額が一時期は増加傾向にあったが、現在は白木綿よりも河内木綿を使用することが多いようです。


河内木綿はたおり工房では、河内木綿の伝統を多くの人々に知ってもらい、来世にも受け継いでもらうために河内木綿ができるまでの全工程を体験することができるようになっています。


おもな体験メニューとしては、「コースター作り」や「糸紡ぎ」「機織りで布を作る」などのメニューがあり、工房自体としては綿の無農薬栽培をはじめとする綿の実を収穫したり糸紡ぎや機織り・作品作り・販売などを行っています。


工房内の雰囲気としては地域の方々だけでなく、全国地から訪れる方が誰でも訪問できるように気軽に立ち寄れる交流サロンとして世代間の交流ができる憩いの場としても利用されています。

<河内木綿はたおり工房・店舗情報>

★所在地:大阪府東大阪市東石切町3丁目2-13 石切参道沿い





★TEL:072-987-0189

★代表者:中井由榮

★営業時間:11:00~15:30(休み:木・土・9のつく平日)

★会員数:30人

出典先:http://genki365.net/gnkh17/pub/sheet.php?id=5500

ちなみに僕の地域には先述したとおり、「大島紬」という伝統織物があります。


大島紬とは鹿児島県奄美大島のを本場の生産地とする絹織物のことで、日本の民族衣装としても有名な「着物」にもよく使用されている織物のひとつです。


基本的な染め方には「先染手織り」という染め方が一般的で、糸に直接的に染付けをした後に織り上げる工程が組まれています。


昔は僕の祖母が家の中で、機織りをよく動かして織っていたのを思い出しました。


そのほかにも、いろんな織物が全国には存在しています。


それぞれの地域に、どのような伝統織物があるのか調べてみるのもいいかもしれませんね!

管理人管理人

江戸時代から、伝統的織物の一つとして知られてきた河内木綿を生産している中井さん夫婦。
これからも、多くの人々に河内木綿のことを知ってもらい、今後も受け継がれていくように頑張ってほしいと思います。
今後もお身体に気をつけて、末永くお幸せに広めていってください!

 

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