2月28日(日)14時~放送予定の『ザ・ノンフィクション』に、ホームレスでありながらパントマイムの芸を披露して、各地を転々としているオルカさんが登場します。

オルカさんはお客さんから頂く、投げ銭だけで生活をしてます。普段は顔を隠してパントマイムの芸をするため、オルカさんだと気づく人もいないみたいです。

オルカさんは何故ホームレスの道を選んだのでしょうか。

今回はオルカさんの素顔に迫ってみます。



オルカさんの経歴ホームレス芸人になった理由とは?

オルカさんの故郷は、北海道の網走に近い佐呂間町というところです。

僕も行ったことはないのですが、めちゃくちゃ寒い所だと聞きます。寒い時期は氷点下の気温が当たり前みたいです。

オルカさんは生まれつき、眼瞼下垂(がんけんかすい)という病気でまぶたがうまく開かないんだとか。

そのため、小さい時は「細め!細め!」と言われ酷いイジメにあっていたみたいです。

オルカさんは、その時のイジメにより人が嫌いになってしまいました。

19歳で工場に勤めますが、それも1年で辞めてしましいます。

その頃、街角でダンスを踊っていたそうなんですが、それがウケた事をキッカケにホームレス生活へと変わったそうです。

 

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今でこそ、覆面をつけてパントマイムをしていますが、昔は素顔を出して創作ダンスを踊っていた事もあるそうです。

放送の話しを聞く限りでホームレスになった理由は、過去にあったイジメも原因ではないかと思います。

「オルカさんみたいな自由な生き方をしたい!」と言って近づいてくる人もたまにいるそうですが、「入ってくるな!」と説得するそうです。

確かに、普通に家に住んで食べるものにも困らないような生活をしている方からしたら、とてもじゃないけどこんな生活は出来ないなと思ってしまいますね。

オルカさんは自らの経験を通して、ホームレスにだけは絶対になったらダメだ!と、なりたいと思っている人に向けて発信しているんでしょうね。

ホームレス芸人として稼げる金額は1日平均して1000円くらいだといいます。多い時は2万円を超える日もあるそうです。

しかし、客のトラブルも頻繁にあるみたいです。

嫌な客に絡まれたり、警察に連行された事もあります。

それでも、オルカさん曰く稼げた時は「こんな事がたまに起こるから10年以上続けられたんだ‥」と語っていますが、普通に働いた方が良いのでは?と思ってしまうのは僕だけではないでしょうね。

でも、パントマイムをしている時のオルカさんがイキイキしていたというのも事実です。

人の生き方はそれぞれだとは思いますが、自分の気持ち1つで環境も変えられると僕は思います。

オルカさんも自らの苦悩を乗り越えてこの先頑張って欲しいと思います。

オルカさんの家族や母親は?

オルカさんは10年間実家がある佐呂間町に帰った事はないそうです。

父親や兄弟は放送では登場してきませんでしたが、オルカさんは3人兄弟の長男になるそうです。

母親は父親と離婚なさっていました。

オルカさんの母親はとても温かい人だなと思いました。

10年間も帰ってこない息子に対して、「いや、ホントにね、帰ってきて欲しいですね」と涙ながらに語っていました。

普通なら、10年間も音沙汰なければいくら親でも放っておくんではないでしょうか。

またオルカさんに対して手紙なども書いている場面がありました。

オルカさんは手紙を読んで何も発言していなかったのですが、きっと感じる部分はあったのでしょうね。

追記:オルカさんの母親はその後胃がんでお亡くなりになったそうです。

母の亡骸を見たくなかったオルカさんは、葬式に出席しなかったそうです。

放送ではオルカさんは、今「親不孝をした」という負い目を抱えて生きているという風にナレーションが伝えていました。

アックマンアックマン

前回の放送から更に10年という歳月を経てオルカさんに密着ドキュメントをするそうです。
今回の番組予告ではオルカさんのお母さんが亡くなった事についても触れられていました。
オルカさんはどんな姿で僕らの前に出てくるのでしょうか。楽しみです!
また、色々と分かり次第書きたいと思います。